AT車の運転~発進
AT車を発進させるには、その前に十分なアイドリングを行うことが必要です。
特に冬季の始動直後には、オートチョークが働くこともあってアイドリング回転が高くなっているからです。
この状態でチェンジレバーを走行レンジに入れると、思わぬスピードで走り出してしまうことになり危険です。
急いでいるときや気分的にあせっているときなどでも、タコメーター(回転計)の針が通常のアイドリング回転に落ちているか、あるいはエンジン音が通常のアイドリング時のレベルになっているかなどを確かめてから、発進の動作に移るようにしなくてはいけません。
事故でも起こして自動車にキズでもつけてしまったら、後々、車の査定にも響きます。