胸にささる本
こんにちは。
今日から少しずつ、個人的に感動した本を紹介していこうと思っています。
まず最初に紹介したいのは、『ロングシーズン ―佐藤伸治詩集』です。
佐藤伸治著。
これは、1999年に天折したFishmansのボーカリスト佐藤伸治の歌詞集です。
日常の些細なことを美しく、ときには悲しく輝かすことばの光・・・。
その光は小さいけれど、「平坦な戦場」を照らす確かな光だと感じます。
本が好きなわたしとしては、こんなことばを紡ぐことが出来る作家が、文学の世界から出てくる日を心待ちにしています。
佐藤伸治氏のことばは、もう新しく聞くことは出来ないけれど、いつまでも読みつがれ、聞きつがれてほしいと思います。