<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0">
   <channel>
      <title>なはは</title>
      <link>http://korkalovaara.info/</link>
      <description>コスタリカはいいところ、と思います</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2012</copyright>
      <lastBuildDate>Fri, 03 Feb 2012 11:29:53 +0900</lastBuildDate>
      <generator>http://www.sixapart.com/movabletype/</generator>
      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

            <item>
         <title>胸にささる本　3</title>
         <description>今日紹介する本は・・・


『リンダリンダラバーソール』。


大槻ケンヂ著。


わたしはオーケンが好きです。


彼の本でどれだけ〈いい塩梅〉の前向きにさせてもらったことか(自己啓発書のような煮えたぎった前向きとは全く違います)・・・。


みんなにいい塩梅になってほしいから、新刊は平積み絶対マストです。


棚には既刊全て常備。


また、当店はバンドスコアなどの音楽書籍をぶ厚く揃えているので、音楽好きが集まってきてるのも大きいですね。


この本で描かれたバンドブームのころ、わたしは中学生でした。


出てくるバンド名はほぼ全部分かります。


そこの愛着が思い入れの糧・・・。


もうひとつ。


この本を読み終わると、「バカやるってすごい良いことだ」と思えます。


そこをお客さんに伝えたいのです。


特にうちに多く集まる10代～20代の人々に。


「こんな地方でくすぶってたってバカできねーぞ。


デカいところ行って跡形もなくはじけてこいや！」


・・・そういってみたくなります。


</description>
         <link>http://korkalovaara.info/2012/02/3.html</link>
         <guid>http://korkalovaara.info/2012/02/3.html</guid>
        
        
         <pubDate>Fri, 03 Feb 2012 11:29:53 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>胸にささる本　2</title>
         <description>こんにちは。


今日紹介したい本は・・・


『まほちゃん』島尾伸三著。


ご機嫌に遊ぶまほちゃんの姿を見守る親のあたたかな視線でシャッターがきられ、読み手もついつい目尻が下がります。


文芸・芸術家一家としての島尾ファンはもちろん、島尾家を知らない人誰もが楽しめて、愛されている写真集。


両親の島尾伸三、潮田登久子の作品集とともに、娘のしまおまほの著作物を家族という観点で一緒に陳列し、ときには大きくフェアを。


なかでもこの『まほちゃん』は長期にわたって共感を得ています。


「ガッシャーンッ」と聞こえてきそうな部屋の中に、「キャッキャッ」と笑い声も写っている。


ものすごくパワフルな歯磨き姿のまほちゃん。


幼少のころのまほちゃんの日常を撮ったもので、セレクションも絶妙でここまで和ませてくれる写真集はなかなかない。


出しっぱなしのおもちゃやお人形、本や洋服。


片付けなくたっていいのです。


ぐちゃぐちゃな生活、たんたんとした毎日が実はすごく面白いんだと気付きます。


それぞれ自分の幼少のころを想い出したり、我が子にカメラを向け始めたり、家族が愛しく見えたりするきっかけが生まれる本書。


子供のころのありのままの幸せな想いと大人になってちょっと考えの幅がふくらむ寂しさが、巻末のしまおさんのことばから感じられます。


10年後、20年後の家族像はどうなっているでしょう。


いまよりも、この&quot;あたたかさ&quot;が一層強く感じるようになっているかも・・・。


今後も、より多くの方に手に取ってもらいたい1冊です。


</description>
         <link>http://korkalovaara.info/2012/01/2_2.html</link>
         <guid>http://korkalovaara.info/2012/01/2_2.html</guid>
        
        
         <pubDate>Tue, 10 Jan 2012 11:28:49 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>胸にささる本</title>
         <description>こんにちは。


今日から少しずつ、個人的に感動した本を紹介していこうと思っています。


まず最初に紹介したいのは、『ロングシーズン　―佐藤伸治詩集』です。


佐藤伸治著。


これは、1999年に天折したFishmansのボーカリスト佐藤伸治の歌詞集です。


日常の些細なことを美しく、ときには悲しく輝かすことばの光・・・。


その光は小さいけれど、「平坦な戦場」を照らす確かな光だと感じます。


本が好きなわたしとしては、こんなことばを紡ぐことが出来る作家が、文学の世界から出てくる日を心待ちにしています。


佐藤伸治氏のことばは、もう新しく聞くことは出来ないけれど、いつまでも読みつがれ、聞きつがれてほしいと思います。


</description>
         <link>http://korkalovaara.info/2011/12/post_28.html</link>
         <guid>http://korkalovaara.info/2011/12/post_28.html</guid>
        
        
         <pubDate>Sat, 24 Dec 2011 11:27:44 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ペットの病気　～胃腸炎～</title>
         <description>胃炎をともなう例や、ウィールス感染では嘔吐をともないます。


これらの症状が進行しますと脱水症状を起こし、食欲がなくなり、衰弱します。


パルボウィールス感染は現在ではワクチンの接種で予防ができます。


原因によって治療が異なりますので、血液検査、糞便検査、X線などの検査を行ないます。


ウィールスや細菌性の場合は、抗生物質や抗菌剤を使用し、寄生虫の場合は駆虫薬を使用します。


脱水や嘔吐がはげしい場合は輸液や制吐剤を使用します。


食事は獣医師の指示があれば制限します。


イレウス・腸管内異物イレウスとは腸管の一部にトラブルが起こり、消化物の通過が不能になった状態をいいます。


異物などによる物理的な閉塞(機械的イレウス)と、腸自体の麻痺や痙攣などによる閉塞(機能的イレウス)に分けられます。


</description>
         <link>http://korkalovaara.info/2011/11/post_27.html</link>
         <guid>http://korkalovaara.info/2011/11/post_27.html</guid>
        
        
         <pubDate>Thu, 24 Nov 2011 16:34:40 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ペットの病気　～幽門機能不全～</title>
         <description>食欲があり、食事をしますが、食後に特徴的な噴出するような嘔吐をします。


また吐いたあとに、すぐ吐物を食べることもあります。


たびたび嘔吐するために脱水や体重減少が起こり、子猫では成長が遅れます。


これはX線による早期診断が必要です。


根本的な治療として、外科手術で幽門部を広げる方法があります。


内科的に薬物療法と食事療法を併用して様子を見る場合もあります。


次に胃腸炎。


細菌感染、パルボウィールス感染、異物の摂取、化学物質の摂取、消化管の寄生虫、食事アレルギーなどいくつかの原因があります。


また猫独自の原因不明な疾病として、潰瘍性結腸炎や好酸球性胃腸炎などがあります。


下痢が主な症状で、泥状または水様の非常に臭いの強い便を日に何回も排泄します。


さらに激しい場合には出血性の下痢となります。

</description>
         <link>http://korkalovaara.info/2011/10/post_26.html</link>
         <guid>http://korkalovaara.info/2011/10/post_26.html</guid>
        
        
         <pubDate>Thu, 13 Oct 2011 16:33:36 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>占星家</title>
         <description><![CDATA[
占星家ハレー(彗星で有名な)は、彼の占星術信仰のため、かつてニュートンを非難した。


それに対してニュートンは「私はこれらのことを研究してきました。


あなたは研究したことがありません」と、はっきり答えた。


しかしカウリング(1977)によると、この引用は正しくない。


ニュートンが占星術を信じていたという証拠はないし、彼の未発表の論文のいずれにおいても占星術に言及していなかった。


しかしながら、このこともジョージ班世の物語もともに占星術を支持するのに、広く引用されてきました。


その他多くの逸話的説明は、「生写しの人」がどのようにして見いだされ、同時に生まれたかをどのように示したかということにある。


しかしそれらの例は系統的に研究されなかったし、おそらく、偶然の一致を反映しているのでしょう。


同じことはクラフトによる宇宙双子の研究にも適用されます。


＞＞今日のオススメ<a href="http://www.e-aine.com" target="_blank">占いはこちら</a>
]]></description>
         <link>http://korkalovaara.info/2011/09/post_30.html</link>
         <guid>http://korkalovaara.info/2011/09/post_30.html</guid>
        
        
         <pubDate>Thu, 15 Sep 2011 12:52:57 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ペットの病気　～胃内異物・毛球症胃捻転～</title>
         <description>猫ではまれな病気で、胃が正常時に比べ大きく捻れてしまいます。


明らかな原因はつかめていません。


突発的に急激な腹痛と、腹部のふくらみが起こります。


呼吸は速くなり、明らかに衰弱してゆくのがわかります。


急激な衰弱から急死する場合もあります。


緊急事態です。


ただちに獣医師に連絡をとり、救急処置のための用意をしてもらいましょう。


次に幽門機能不全について。


先天的に幽門部(胃の小腸側の出口)に異常があって、その場所の痙攣が起こる場合が多く、子猫または若い猫にみられます。


また、後天的原因としては、幽門部粘膜の潰瘍が治る際のひきつれや、幽門部の腫瘍があり、その場合は成猫でもみられます。

</description>
         <link>http://korkalovaara.info/2011/09/post_25.html</link>
         <guid>http://korkalovaara.info/2011/09/post_25.html</guid>
        
        
         <pubDate>Sun, 11 Sep 2011 16:32:45 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ペットの病気　～機能不全と食道～</title>
         <description>猫は日に何度も自分の体をなめて毛づくろいしますが、その際に舌の表面に付着した体毛を飲み込んで、胃に毛のかたまりができることがあります。


とくに長毛種に多いようです。


また、カツオブシ・パックなどの製品を袋ごと食べてしまったり、毛糸でじゃれていてそのまま飲み込んでしまうといったケースもまれではありません。


異物による胃粘膜の刺激のために、食欲不振や吐き気を示します。


大きな異物の場合は、通過障害のために食後に未消化物を吐きます。


猫の玩具は飲み込めない大きさの物を選びましょう。


また長毛種ではこまめなブラッシングで、脱毛を取り除きましょう。


経過が長びくと、脱水や栄養不良によって猫は衰弱しますので、獣医師による早期の診断と治療が必要です。


場合によっては外科的に異物を取り出すことがあります。

</description>
         <link>http://korkalovaara.info/2011/08/post_24.html</link>
         <guid>http://korkalovaara.info/2011/08/post_24.html</guid>
        
        
         <pubDate>Fri, 12 Aug 2011 16:32:02 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ペットの病気　～巨大食道症～</title>
         <description>先天的に食道を支配する神経に異常のあることが多いようです。


このため、食事は胃に送られずに食道内に停滞し、食道は大きく拡張します。


その他には幽門(胃の出口)機能不全や、食道アラカジア、重症筋無力症が原因となるケースもあります。


食後に未消化物を吐きます。


嘔吐はほとんど食後5分間以内に見られます。


吐いた物は見かけが糞便に似ていますが、便の臭いはありません。


食事中にたびたび咳をしたり呼吸困難を起こします。


診断はX線によって行ないます。


アラカジアは、外科手術の可能性があります。


内科的療法として、薬物療法と食事療法を併用します。


食事は後肢で立たせたままで流動食を与えます。

</description>
         <link>http://korkalovaara.info/2011/07/post_23.html</link>
         <guid>http://korkalovaara.info/2011/07/post_23.html</guid>
        
        
         <pubDate>Thu, 28 Jul 2011 16:30:51 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>通信業界における本格的競争の時代　2</title>
         <description><![CDATA[ドイツ、フランスの自由化は英国に約10年遅れました。


EU委員会による通信端末市場の開放に関する指令が出たのは88年。


<a href="http://fax.toones.jp/" target="_blank">インターネットＦＡＸ</a>などの電気通信サービス市場の開放について指令が出たのは90年になってからでした。


通信自由化では英米日に遅れたものの、EUの市場統合、欧州再興に向け、情報通信が果たす役割の重要性を訴えるリポートが出されるなど、EU委員会は段階的に自由化を進めてきました。


ドイツ、フランスとも国営電気通信事業は通信、放送を兼営する巨大組織であり、従業員の身分は公務員でした。


このため労組は民営化に強く反対し、通信自由化は段階的に進めるしかなかったのです。


98年1月で通信インフラ、基本音声サービスを含めすべての分野で通信自由化を進めるEU指令が出たのは、95年7月でした。


ドイツは郵電分離、ドイツテレコム民営化を着々と進め、96年には株式の公開に踏み切りました。


かつては郵便、貯金、電気通信を一手に握っていた郵電省そのものも、97年いっぱいでその使命を終え、廃止されました。


ドイツ、フランスともテレコムの経営体こそ民営化したものの、分離分割はせず国際競争力を温存しようとしています。

]]></description>
         <link>http://korkalovaara.info/2011/06/2_3.html</link>
         <guid>http://korkalovaara.info/2011/06/2_3.html</guid>
        
        
         <pubDate>Fri, 17 Jun 2011 17:51:29 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>通信業界における本格的競争の時代</title>
         <description><![CDATA[複占体制終了とともに、英国の通信業界は本格的競争の時代を迎えることになります。


この時、BTとマーキュリーには、2000年末まで公衆網を利用したテレビ映像の伝送を禁止したため、地域電話市場では米国系のCATVが、ケーブルテレビとCATV電話を兼営してサービスするようになりました。


CATV電話はきわめて低料金が設定され、CATV電話加入者は急増しました。


80年代まで英国のCATV普及率はきわめて低かったのですが、これを機に普及率は急激に上昇しています。


現在CATV電話の加入者は映像サービスであるCATV加入者を上回り、約300万加入に迫っています。


同様に<a href="http://fax.toones.jp/" target="_blank">インターネットＦＡＸ</a>利用者も増加していますね。


長距離分野では電力送電会社なども参入、地域でも無線を利用した事業者や、米国のワールドコムが参入するなど本格的競争が始まりました。


外資規制も撤廃され英国には、NTTを含め各国のキャリアが雪崩を打って進出しています。


相互接続をめぐるルール化も世界に先駆けて進んでおり、規制当局は自らの存在理由が、1日でも早くなくなることを期待しています。


・・・つまり、競争が進展し規制の必要がなくなることこそ、通信行政の目的であると表明しているのです。

]]></description>
         <link>http://korkalovaara.info/2011/05/post_29.html</link>
         <guid>http://korkalovaara.info/2011/05/post_29.html</guid>
        
        
         <pubDate>Thu, 26 May 2011 17:49:47 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>汚染物質の生産　2</title>
         <description>結局、水は前よりきれいになりましたが、空気は汚染がひどくなりました。


その上非常にコストが高いのです。


産業社会そのものが犯人だとの結論を出す評者も多いのです。


それ自体が産業施設である水処理工場は、この問題の解答というより、むしろ問題そのものの一部なのです。


資本主義についてのこのような懸念がアメリカのオピニオン・リーダーたちの間に広く浸透していきました。


大学、マスコミ、教会、詩人、富豪やその財団、さらには中流あるいは下層階級の間にまで広まっていきました。


ですが社会批評家や道徳予言者およびメディア指導者たちには、資本運用の機会を決め、企業家の舞台を用意するために自分たちが大事な役割を果たしているということがわかっていないのです。


社会のオピニオン・リーダーたちがもし個人の快楽を何ものにも妨げられることなく追求することこそ人生の目標だと処方し・・・


その文献や祈濤書の中で、快楽主義者の規範を称揚したら、資本家たちはこぞってこの大衆のムードに応えるよう努力し、その結果、当然外部への影響、つまり外部不経済が発生するでしょう。


しかし、1970年代にいっせいに環境問題の解決に努力する方向に動いたように、もしも大衆の総意が変れば、企業家はその新しい要求、新しい市場を充足させる方向に動くのです。


しかし、政府というものはその表明している意向とは無関係に、通常、古い価値とそれから利益を得る団体の主な擁護者となるものです。

</description>
         <link>http://korkalovaara.info/2011/04/2_1.html</link>
         <guid>http://korkalovaara.info/2011/04/2_1.html</guid>
        
        
         <pubDate>Tue, 12 Apr 2011 10:55:01 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>汚染物質の生産</title>
         <description>罪障消滅の儀式を少しでも取引の匂いで汚すまいとのこの熱情から、またすぐに一つの問題が持上がりました。


水の浄化を実施する者だけが、犠牲を背負いこむことになります。


新しい最良のろ過器や集塵器を急いで購入すれば、弁護士やロビイストの許に駆け付けてなおも入会地の汚染をつづける企業に負けてしまうというのです。


・・・しかしこのような回避的な行動をとれば、それは環境保護論者の頭のなかでさらに厳しい法律の施行が必要であることを確認させるだけです。


そうした法律は次々と巧妙な回避策を考えつかせることになるでしょう。


さらに、企業の抵抗によって浄水の仕事はしだいに費用の嵩む事業になり、国家の富をますます大量にむさぼり、その他の社会的目標、たとえば環境問題そのものの規準達成すら危うくしていきました。


そのいい例がサウス・レイク・ターホーの最先端技術を用いた水処理プラントです。


1970年半ばには環境保護庁(EPA)から〈利用しうる最高の技術〉といわれ、いたるところで見本とされた設備です。


しかしこの設備は水中の窒素をアンモニア化して除去し、大気中に噴出させたために、おびただしい沈殿物の焼却中、あるいはろ過器の整備中にガスを放出することになりました。


さらに大量のエネルギーと石灰、みょうばん、活性炭を消費しました。


・・・いずれも他の場所にある工場で生産されますが、それらの工場でも汚染物質を排出しているのです。


</description>
         <link>http://korkalovaara.info/2011/03/post_22.html</link>
         <guid>http://korkalovaara.info/2011/03/post_22.html</guid>
        
        
         <pubDate>Sat, 12 Mar 2011 10:54:09 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>きれいな水の価値</title>
         <description>移民の側は移住による恩恵をほぼ完全に受けるわけですが、一方で移住先にもたらす人口の密集、資源利用の増大・・・


あるいは生まれ故郷に与えた人的資本の喪失などを埋め合わせることはほとんどできません。


従って移住にも入会地の論理が充分に当てはまります。


〈入会地の悲劇〉は、人口学的、経済学的な均衡状態、つまり社会主義によって初めて克服されるというのです。


連邦議会は企業家に対し、警察権の行使に力をいれる必要を新たに見いだしました。


汚染を完全に防止すべしという主張が当時の圧倒的風潮でした。


エドマンド・マスキー上院議員は、1971年、水質汚染規制法案を上程しました。


それによると1985年以降いかなる種類の廃棄物も許可なくしてアメリカの水塊圏に流してはならないとされています。


上院で86票対0で可決されたこの法律は、いかなる富あるいは便益も、定められた取締者が我が国の流水、河川、帯水層の純度を守ることを妨害してはならないとうたっています。


・・・しかし各地方政府が命令を出せば水をきれいにできるという意見が生まれました。


環境保護論者は、これでは企業は経済的に見合う方法で流れを規制し低減することができるし、汚染を暗に容認し課税措置によって対応しようというものだと、怒りをこめて拒絶を表明しました。


いったいどうやってきれいな水に値をつけることができるというのか？


・・・企業家たちは賄賂のような形で税金を納めて、なおも浮かれつづけるでしょうから、このような取組み方はうまくいかないでしょう。


議会は全面的な規制を行うことを決めたではないでしょうか。

</description>
         <link>http://korkalovaara.info/2011/02/post_20.html</link>
         <guid>http://korkalovaara.info/2011/02/post_20.html</guid>
        
        
         <pubDate>Sat, 12 Feb 2011 10:53:01 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>自由は自滅的なもの</title>
         <description><![CDATA[企業家は公衆の社会的、性的な束縛を利用して多大の個人的利益を手に入れることができます。


強烈なショックを売物にしたり、わいせつな興味の仲立ちをします。


・・・その結果、暴力犯罪、違法行為、家庭の乱れ、商業道徳の崩壊などがもたらされて、結局コミュニティ全体がそのつけを払わされることになります。


その一方で「ハスラー」発行人ラリー・フリントや『テキサスの電動鋸大虐殺』のプロデューサーたちは大もうけをしています。


仲裁する見えざる手が存在しないため、〈入会地の悲劇〉は資本主義を最終的に否定するかに見えます。


ほとんどすべての企業は、空気、水、道路、空路、河川、常用航路を利用しているし、騒音で環境を乱し、広告やその他の文化を侮辱するような手段で大衆の意識にしつこく訴えかけ、顧客をそれに溺れさせて利益を得ています。


こうして私利を図る企業家は、最終的には自分も依存している共通の資源、ブルジョワジー道徳や労働の規範といった社会的遺産を汚すことになります。<a style="color:#333; text-decoration:none; font-weight:normal;" href="http://horitsu.blog.eonet.jp" target="_blank">石塚孝一</a>氏によると、自由は究極的には自滅的なものであり、企業家の仕事は社会を堕落に導くことをこの分析は示唆しています。


独創的な論文「入会地の悲劇」の筆者ガレット・ハーディンは〈産む自由すら制約され〉、唯一受入れられる生き方は〈相互の同意による、相互抑制〉だとの結論を示しています。


移住さえも禁止しなければなりません。

]]></description>
         <link>http://korkalovaara.info/2011/01/post_21.html</link>
         <guid>http://korkalovaara.info/2011/01/post_21.html</guid>
        
        
         <pubDate>Wed, 12 Jan 2011 10:49:29 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
</rss>

